きのこの絵を描くことの意義、正しく描くとはどういうことかなどについてのお話と、 実際にきのこを描くご指導をいただきます。昨年受講されなかった方でも参加は可能です。 以下をお読みの上お申し込みください。

日時:2016年8月6日(土)10時30分〜15時(終了時刻は多少前後します)

会場:大阪市立自然史博物館 (南側事務室入り口より入館してください。)

交通:大阪市営地下鉄御堂筋線『長居(ながい)駅』下車 徒歩15分

持ち物:筆記用具、手持ちの画材、弁当など 画材:水彩絵具一式(絵具、筆、水入れ)、鉛筆(B,Hの2種類)、消しゴム、 ティッシュ 講師の方は水彩で描きますので、一応水彩の道具を指定しましたが、 既に他の道具をお持ちの方(色鉛筆などでも可)は、それを持ってきていただければ結構です。 用紙、きのこは準備します。

講師:井本小夜氏 (広島県在住。菌類懇話会、広島きのこ同好会他所属。 日本植物画倶楽部に所属し、NHK文化センターでボタニカルアートを教えておられます)。

参加費:500円、会費は当日に徴収します。 定員になるまで、先着順で受け付けます。

申し込み先:以下へ電子メールでお申し込みください。 電子メール: mamedebiribo”at”yahoo.co.jp  ”at”を@に変えてください (担当 斎木達也)