関西菌類談話会のご紹介


関西菌類談話会は、きのこ、かび、酵母などの菌類に興味を持ち、自然に親しみ、自然を大切にしようとする人の集まりです。
会員には、専門家もおられますが、中学生、高校生、大学生、大学院生、会社員、公務員、主婦などいろいろな方が参加されています。
専門家もアマチュアも共に学ぶ事ができるのが本会の良いところです。
本会の発足は、1958年(昭和33年)で、京都大学農学部の浜田稔先生(故人)のご提唱によるものです。

“関西菌類談話会のご紹介” への2件のフィードバック

  1.  26日にきのこ展、多数の実物を見て知らないきのこが一杯だと分かりました。
    顕微鏡や展示物も興味深い物が多く参考になりました。
     帰りに日本手ぬぐいを買いました。その中で本を調べても分からないのがありました。タマシロオニタです。これはどのようなキノコでしょうか?