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2016 年度日本菌学会菌類観察会(大津フォーレ)のお知らせ及びボランティア募集のお知らせ
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2016/4/24 長澤栄史先生 講演会 「日本産ハラタケ類における学名および所属の変更について」
「日本産ハラタケ類における学名および所属の変更について」
2011年に山と渓谷社から出版され た増補改訂新版[日本のきのこ]を見て、ビックリされた方は多いでしょう。「ホウライタケ属はキシメジ科と思っていたのに、ホウライタケ 科?!」はたまた、「アセタケ属はフウセンタケ科と憶えていたのに、アセタケ科?!」 これらの変 更はDNA情報が菌類の分類にも活用され るようになった結果を反映したもの、と聞いてもピンときませんね。今回のきの こ分類講座は、同図鑑で、ハラタケ類の監修と旧ツエタ ケ属、テングタケ科、イグチ類を担当された長澤先生に何が変わったのかを直接伺う絶好の機会です。皆様 のご参加をお待ちしています。
記
日時:2016年4月24日(日)14時~17時(終了 時刻は多少前後します)
会場:京都市国際交流会館
交通:京都市地下鉄 東西線 『蹴上(けあげ)駅』下車5分
講師:長澤栄史先生 (菌蕈研究所・鳥取大学)
持ち物:筆記用具 図鑑類
講座の内容:増補改訂新版[日本のきのこ](山と渓谷社、2011)のハラタケ類における学名および所属の変更理由について解説いただき、また、最 近の知見についてもご紹介いただきます。
参加費:500円、当日徴収します。
定員:50名
申し込み先:以下へ電子メールあるいは郵送でお申し込みくださ い。(できる限り電子メールでお願いします。)
〒631-0078 奈良市富雄元町1-1-7-114 大久保泰和
アドレス me2ja9@bma.biglobe.ne.jp
締め切り:4月10日(抽選の結果をメールで連絡させていただきます。郵送の方は、メールより数日、連絡が遅くなります。ご了承ください。)--------------------------------------------
申込用紙(きのこ分類講座『日本産ハラタケ類におけ る学名および所属の変更について』)氏名(ふりがな)
郵便番号
住所(楷書で丁寧に)
メールアドレス
電話番号(郵送で申し込みの方のみ) -
関西菌類談話会2016年度総会・講演会のご案内
2016年1月10日
関西菌類談話会会員の皆様
関西菌類談話会
会長 田中 千尋
関西菌類談話会2016年度総会・講演会のご案内
皆様にはお元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。さて,2016年2月13日(土)13時より16時半まで、龍谷大学大宮学舎(京都駅から徒歩10〜15分、七条大宮)にて第555回例会「関西菌類談話会2016年度総会および講演会」を開催いたします。
教室は大宮キャンパス北黌202教室となります。
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html
13:00 総会
14:00 一般講演(各15分、質疑5分)
「青木資料の調査状況」名部みち代・森本繁雄
「Norway とドイツのベニタケ科」下野義人
「アンケートから見るきのこ学習の環境と状況」佐久間大輔
15:00 基調講演 「宮崎のきのこ民俗」黒木 秀一氏
さきごろ「宮崎のきのこ」を出版された黒木氏に南九州のきのこ利用を紹介いただきます。参考 https://www.lib.pref.miyazaki.lg.jp/ct/other000001600/kiyoukurogi.pdf
問合せ・申込先:〒5460034 大阪市立自然史博物館 佐久間大輔
E-mail: sakuma@mus-nh.city.osaka.jp TEL 06-6697-6221
以上
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大阪市立自然史博物館 菌類学講座2016のご案内 「アマチュア菌学の活性化に必要な仕掛けを考える」
大阪市立自然史博物館 菌類学講座2016のご案内
「アマチュア菌学の活性化に必要な仕掛けを考える」日本にはまだまだ研究が必要なきのこが山程あります。一方学術的にはDNAを用
いた研究のウェイトがますます重くなっています。顕微鏡や細かな観察による研
究はもう時代遅れなのでしょうか?いやいや、観察の積み重ねはこれからも重要
性をもつはず。でも、そうした観察や記録をどうやって活かしていくべきなので
しょうか。
今後の菌類研究の方向性を探るため、シンポジウム形式で行ってみます。
このセミナーは科研費15K01157の研究活動の一環として開催されます。共催 関西菌類談話会
開催日 2016年1月23日(土)
時間 午後1時~4時30分
会場 自然史博物館 講堂
対象 どなたでも参加できます。
参加費 無料(博物館入館料必要、一般入口からお入りください)
申込み 申込みは不要です。パネリスト
出川洋介(筑波大学)
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
種山裕一(菌類懇話会)
コメンテーター
井口潔お問合せ 佐久間大輔 e-mail : sakuma@mus-nh.city.osaka.jp
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23大阪市立自然史博物館 06-6697-6221 -
第554回例会 スライド大会2015プログラム(仮)
2015末のスライド大会は以下の様なラインナップで開催予定です。
*開催日時 2015年12月13日(日) 10:30~16:30
*会 場 大手前栄養学院専門学校 A棟8階A81講義室
準備の都合がありますので、受付開始時間10時は厳守願います。
受け付け開始より前に入構することは厳に慎んでください。
詳細はこちら
応募したのに載っていない、という方、申し込んでないけどやってみたい、と言う方は
佐久間e-mail : sakuma@mus-nh.city.osaka.jpまでご連絡ください。
10:30 ~
開会の辞
佐久間大輔 フロリダの収蔵庫ときのこたち
東 勇太 2015年に見た冬虫夏草
斎木達也 きのこ旅2015
橋屋誠 2015年富山のきのこ
昼食休憩
13:00〜
山田瑠美 きのこの散歩道Ⅳ
下野義人 ノルウエーとドイツのきのこ
丸山健一郎 今年見たキノコなど
名部みち代 2015年・・・きのこときのこ仲間
14:30〜
森本繁雄 気がつけば12月
大久保 泰和 消されてしまった腹菌類
谷口 雅仁 ホンシメジについて
波部 健 キノコ・ウォーズ 胞子の覚醒
…and more
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関西菌類談話会 第554回例会 スライド大会の御案内
関西菌類談話会 第554回例会 スライド大会の御案内
関西菌類談話会会長 田中千尋
*開催日時 2015年12月13日(日) 10:30~16:30
*会 場 大手前栄養学院専門学校 A棟8階A81講義室(変更になりました)
大阪市中央区大手前2−11−88(別紙の案内地図をご参考下さい)
A棟1階フロアに受付を設置しております。そこで、名札をつけ、案内掲示に従い来場して下さい。(エレベーターを利用)なお、開始後は受付を会場前に移動する場合もございます。
受け付け開始は10時です。
準備の都合がありますので、受付開始時間10時は厳守願います。
受け付け開始より前に入構することは厳に慎んでください。入口扉が時間によりロックされている場合があります。その際は守衛に解錠を適宜依頼してください。出る場合は中に解錠ボタンあり。
*会 費 500円(高校生は半額,中学生以下は無料)
*交通手段 学内には駐車場はありませんので、公共交通手段でお越しください。
大阪市営地下鉄 天満橋駅より徒歩5分
京阪電鉄 天満橋駅より徒歩5分 (駅からは、別紙案内を参考)
*飲食その他 昼食の手配は出来ませんので各自御持参下さい。会場の近辺にはコンビニや若干の飲食店もあります。会場での飲食は自由ですが、ゴミ類は各自お持ち帰りください。喫煙は会場建物外道路上でお願いします。茶菓子と飲料の用意はございませんので、必要な方は各自適宜持参をお願いします。
*映写機器 当日は液晶プロジェクターを使用します。パソコン(windows)はこちららで用意しますので上映用のファイルを記録したUSBメモリなどをご持参ください。なおメディアのウイルスには各自充分ご留意ください。Macなどをご使用の方や、OSのバージョン等によりご不安のある方はパソコンと標準のVGAケーブルをご用意ください。機種の差などによる色の違いはご容赦ください。なお、スライド映写機はありません。
*エントリーのお願い 会の円滑な進行のため、発表される方は以下の内容を記載の上御記入の上準備の都合上11月30日までに到着するよう、できるだけ電子メールにて(メールがどうしても使えない場合はハガキに書いて、佐久間宛)お送り下さい。メールの表題に【スライド大会エントリー】と必ずご記入下さい。締め切り日を過ぎても連絡のない場合はお問い合わせください。発表に要する時間は15分以内でお願いします(時間厳守していただきたく、各自前もって予演で時間の確認等ご協力をお願いします)。なお、発表者の多寡により終了予定時刻を変更する場合があります。プログラムは談話会Home Pageに掲載します。
*エントリー票送付先
佐久間大輔 e-mail : sakuma@mus-nh.city.osaka.jp
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23大阪市立自然史博物館 06-6697-6221
*エントリー 記入内容
お名前、住所、電話番号、メールアドレス、題名、ご使用のメディア(できるだけUSBメモリでお願いします)、ご使用のOS、ソフト名、バージョン、御希望の発表時間帯
以上、お誘い合わせの上、是非多数のご参加をお願いします。
*スライド大会世話人(順不同、姓のみ) ○酒井,○佐久間,斎木達,斎木治,森本,橋屋,丸山,丸西,河合,小寺
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第24回きのこ展のご案内
2015年のきのこ展を下記の要領で開催します(552回例会)
京都にお越しの節はお立ち寄りください.※PDF版のポスターはこちら→ 2015きのこ展ポスター (572KB)
日時:2015年10月24日(土)~25日(日)9時~16時45分(但し25日は16時15分まで)
場所:京都府立植物園 植物園会館展示室
▼展示内容:
1.京都市近郊でとれた生のきのこ展示*
2.冬虫夏草類の展示
3.きのこ写真展示.関西の森林ときのこ,きのこと放射能解説パネル
4.毒きのこの写真と実物を展示(猛毒のカエンタケの解説と標本など)
5.きのこの胞子観察(顕微鏡)
6.きのこの工芸品
(きのこ染め,きのこの蒔絵,きのこの押し絵,アクセサリーなど)
7.生のきのこに触れるコーナー設置
8.きのこスタンプやぬりえ
Tシャツ,きのこグッズ,書籍の販売も行います
会場できのこの同定も行います▼植物園教室:10月25日(日)1時30分~3時
演題:「きのこの見わけ方」~色にだまされるな~
講師:森本繁雄氏(関西菌類談話会)
植物園会館2階研修室(受付は午後1時から)
参加費無料(別途,入園料は必要です)*吉田山のきのこも展示します
10月24日(土)京都市吉田山で観察・採集会(第551回例会)
この観察会に参加ご希望の方は,10時に吉田神社表参道登り口付近に集合
(京大正門前の道路を右(東)に進み,鳥居の奥の石段付近)
終了は12時 の予定です.
市バス203系統「京大農学部前」下車 徒歩5分
市バス206系統「京大正門前」下車 徒歩5分共催:京都府立植物園・関西菌類談話会
京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町 電話 075-701-0141)
http://www.pref.kyoto.jp/plant/会場へのアクセス情報の詳細は下記をご覧ください.
http://www.pref.kyoto.jp/plant/11900003.html
最寄り駅:京都市地下鉄「北大路駅」または「北山駅」下車 -
第547回例会(甲山森林公園)は、7月4日の土曜日です
2015年行事集合場所案内図では、日曜日となっていますが、 第547回例会(甲山森林公園)は、4日の土曜日です。
<参考>甲山森林公園HPのイベント情報 -
3月29日きのこ分類講座「イグチ類分類の現状と課題」について
掲題の講座を下記の要領で開催します。大きな分類群であるイグチ類については、個々の種名をある程度知っていても、体系だてて理解していない方も多いと思います。さらに、昨今の分子系統解析を反映した分類の現状については、情報も少ないため、興味をお持ちの方には今回の講座は絶好のチャンスです。
記
日時:2015年3月29日(日)14時~16時30分(終了時刻は多少前後)
会場:京都市国際交流会館(地下鉄東西線 『蹴上(けあげ)駅』下車5分)
講師:長澤栄史先生 (菌蕈研究所 鳥取大学)
持ち物:筆記用具、図鑑類、弁当など
参加資格:きのこの分類、とくにイグチ類の分類に興味をお持ちの方なら、どなたでも可。
講座の内容:従来、日本および世界で広く採用されてきたSingerの分類体系(1951-1986)との比較において、属および上位の分類群がどのように変化してきているかをできるだけ分かり易く紹介いただきます。
参加費:500円、会費は当日に徴収します。
定員:35名 (応募多数の場合は抽選)
申し込み要領:表題に分類講座参加希望と明記し、郵便番号、住所、氏名、メールアドレスを添えて以下へ電子メールでお申し込みください。
forest[at]phoenix-foundation.jp
[at]を@マークに変えて送ってください
締め切り:3 月15日 (3月中旬に抽選の結果をメールあるいは郵送で連絡させていただきます。)
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関西菌類談話会総会が開催されました。
2015年2月14日、関西菌類談話会総会・講演会が龍谷大学大谷学舎で開催されました。

田中新会長(左)と天野氏 総会では天野典英会長が退任を表明し、新会長として田中千尋さんが選出されました。
講演会では一般講演として
1.ニセクロハツType2(アカハニセクロハツ)はR. eccentricaか? 下野 義人
2.昨年観察した子嚢菌きのこ 大久保 泰和
3.京都府レッドリスト2013について 佐久間 大輔
の3題とともに特別講演として天野 典英氏により
「微生物と共に歩んだ40年 菌類学から食品微生物学へ」
と題して天野氏の菌類研究の歩みを振り返って講演いただきました。
参加者45名ほどでしたが、充実した例会となりました。
